生天目仁美

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なばため ひとみ
生天目 仁美
2013年、第26回東京国際映画祭にて
プロフィール
愛称 なば[1][2]、なばちゃん[1]、なばっち[1][2]
性別 女性
出生地 日本の旗 日本新潟県佐渡市[3]
出身地 日本の旗 日本神奈川県横浜市[3]
生年月日 (1976-08-04) 1976年8月4日(47歳)
血液型 B型[3][4]
職業 声優女優歌手
事務所 賢プロダクション[5]
配偶者 あり(2014年 - )[6]
公式サイト 生天目 仁美 賢プロダクション [Kenproduction] 声優事務所・タレント事務所・声優プロダクション
公称サイズ(時期不明)[7]
身長 / 体重 163[4] cm / 50 kg
声優活動
活動期間 2003年[8] -
ジャンル アニメゲーム吹き替え
デビュー作 リムルル(『サムライスピリッツ零』)[8]
アルクェイド・ブリュンスタッド(『真月譚 月姫』)[8]
宮間夕菜(『まぶらほ』)[8]
女優活動
活動期間 1998年 -
ジャンル 舞台テレビドラマ
デビュー作 斑蜘蛛(『天うらら』)
音楽活動
活動期間 2006年 -
ジャンル J-POPアニメソング
職種 歌手
レーベル チェンバースレコーズ
声優テンプレート | プロジェクト | カテゴリ

生天目 仁美(なばため ひとみ、1976年8月4日[7][9] - )は、日本声優女優歌手新潟県佐渡市生まれ、神奈川県横浜市出身[3]賢プロダクション所属[5]スクールデュオ講師で特別講義を担当[10]。既婚。

経歴[編集]

生い立ち[編集]

声優以外で少女時代に憧れていた職業は小学校の教師だったという[4]。小さい頃から歌を歌うのも好きだったという[11]。まだ言葉もはっきり話せなかった頃に、ピンクレディのマネをして、テレビを相手役に振り付けをしながら、1人で歌っていたようだった[11]。子供の頃は、毎年夏になると祖母の家で過ごし、母がその時、歌を祖母に聴かせようとしていたようで、歌っている歌をカセットテープに録音し続けてくれたという[11]。3歳から5歳ぐらいは歌う曲も決まっており、生天目は『キャンディキャンディ』を歌っていた[11]。小学生の時から、学芸会などに出ることが好きだったり、放送委員などで発表したり、人前で何かをすることは楽しかったが、芝居をしようという気持ちはなかった[11]。その時、放送部でお昼放送に民話の『吉四六さん』を読み、流したことがあり、このことを、芝居が好きになったのだと語る[12]。学校で、手を挙げて率先して国語の教科書も読んだりしており、人前で何かをするのには抵抗がなく、好きだったんだと語る[11]

当初は芝居、演技などに興味はなかったが、母が観劇などが好きだったため、一緒に行っていた[11]。初めて観ていた舞台はミュージカル『レ・ミゼラブル』であり、当時は内容がわからなかったが、感銘を受けて「舞台に立ってみたい」[1]、「お芝居やりたいな」と思うようになった[13]

ある時までは幼稚園、小学校の教師になろうと考えていたため、大学に進学しようと考えていた[11]

担任の教師に「お前はやりたいことがあるのか?」と尋ねられ、「学校の先生になりたいけど、ちょっと演技にも興味がある」と話しており、教師が「親のすねはかじれる時にかじっとけ」と言ってもらい、その時に「親のすねをかじってもいいんだ」と思い直したという[11]。そう言われた瞬間に「やりたいことをやろう」と思い、「私はミュージカルをやりたい」と資料請求したり、体験入学に行ったり、申込書を書いていた[14]。その後は両親を説得し、両親は教師に「ミュージカルをやりたい」と言っていたことを知っていたため、突然の変化に驚いており、初めは両親は「えっ?」という感じだったが、「やりたい」という気持ちを話し続けて、両親も「じゃあ好きなことをやってみたら」という感じになってくれたという[14]

代々木アニメーション学院[15]、専門学校東京コンセルヴァトアール尚美(現在の尚美ミュージックカレッジ専門学校)卒業[16]

専門学校に体験入学に行かれていた時はミュージカルの学校だったため、生まれて初めて発声の練習などをしていたが、とても楽しく進路変更の時期が遅かったせいもあり、体験入学に来ていた人物たちはあまり多くなかったという[14]

専門学校時代はミュージカル科ということもあり、周囲の皆は小さい頃からピアノを習っていたり吹奏楽部所属していたり、何かしら音楽をしていた人物がほとんどだった[14]。その時、全くそういう経験がないまま入学したため、スタートの時点で劣等感を感じ、ついて行けないこともたくさんあったという[14]。一番苦手だったのが、楽典と呼ばれる音楽の歴史、楽譜の読み方などで、長調、短調など、分かりにくかった[14]。あとは当初は皆の前で歌うことも少し恥ずかしかったかもしれず、ダンスはそこそこであった[14]。その時は特別うまくはなかったが、置いていかれるほどではなかったと語る[14]。同時に色々嫌になり、母に「学校を辞めたい」と漏らしたことがあった[17]。その時に母が「行きたくないんだったら辞めたらいいんじゃない。明日退学する?」とあっさりと受け入れてしまったという[17]。その時に「やばいやばい」と感じたが、誰も「芝居をやれ」とも「続けろ」とも言っていなかった[17]。誰かに「辞めてください」と言われているわけでもなく、「すべて自分次第で決まることなんだ」と思ったという[17]

専門学校時代より、さまざまなオーディションに参加。専門学校時代に職業としての声優を知ったという[18]ラジオSOMETHING DREAMS マルチメディアカウントダウン』内で、声優志望者によって結成された「ドリカンクラブ」の一員として、田村ゆかり堀江由衣浅川悠らと短期間活動していた[注 1]

2年間学ぶなかで、芝居のレッスンはほとんどなく、週に1回1時間だけの芝居のレッスンが一番好きだった[14][18]

2年終了後、芝居を勉強したくなったため、学校の教師達に「劇団に入りたいんです」と話をていたところ、「何を言ってるんだ」という感じだった[14][18]

専門学校で学んでよかったことは芝居をに出会えたことで、「もっとやりたい」と思わせてくれたことは大きいと語る[14]。あとは、皆で一つのものを作るということを考えさせられ、同じ目的、同じ方向を向いている人物達が集まっていたが、色々な考えがあり、刺激になった[14]。専門学校に行っていたところ、音楽を学んでいた人物、色々な地域から上京して学びに来ていた人物ばかりでその環境は新鮮だった[14]。そういう出会いがあったおかげでクラシックも少し興味を持って聴くようになったり、友人が薦めてくれたミュージカルなどを観たりするようになった[14]

キャリア[編集]

卒業後は、映画『Shall we ダンス?』に出演していた柄本明の芝居に感銘し、「劇団はどこも厳しくて大変。それなら好きな役者さんのいるとこに行きたい」と思うようになって劇団東京乾電池の養成所を受験していた[14][19]。両親もその頃は寛容で、実家にいたためまだ安心だったのかもしれないという[19]。養成所の定員が40名で受験者が400名ぐらいいたと聞いており、合格するとは思っていなかったという[19]。その時はオーディションをする形で、審査員が誰かいるかも全く知らない状態で5人1組で会場に入ったところ、柄本が真ん前におり、「何だか怖い」と思った[19]。養成所に一緒に入所した仲間の中では生天目は一番年下で一番年上の人物は一回り上であった[19]。その時は一番年上の人物とは、今までの環境からは、同期で一緒に芝居をするということは思いもしなかったことから新鮮な感じであったという[19]

最初のレッスンの際、柄本が来ていた時、皆で円になり柄本の話を聞いていたのだが、最初に「芝居をやる奴なんて、お前らみんな○○なんだよ」と言われ、凄くショックを受けていた[19]。その後、「お前ら『がちょーん』って言ってみろ」と急に言われ、初めは皆シーンとしてしまったが、順番に円の中央に進み、それぞれが『がちょーん』をしていた[19]。柄本は「違う」とだけしか言わず、生天目たちには何が違うのか分からず、その後、何人かしていた後に、柄本が「違うんだよ。こうだよ」と言って、『がちょーん』をしてくれていたのだが、全く違いが分からなかったという[19]

劇団東京乾電池に入り、一番感じていたのは、「自分で考えることが大事なんだ」ということで、この養成所に入所後、「こうしろああしろ」と言われることもなく、「毎回毎回違う」と言われ続ける稽古をし続けているとなると、自分で考えるしかなかったという[20]。当時は「自分の中に何だろう」という曖昧さを持ち続けながら、稽古をしてきたが、ある日稽古に顔を見せていた柄本に止められて、「お前分かってるんだろ?」と言われた[20]。その時は何も分からないが、その場は、分からないと言える雰囲気ではなく「もう一回やってみろ」と言われ、また同じシーンをしていた[20]。そうしていたところまた「お前今のは分かってなかったよな?」と止められて、そんな感じで3度同じシーンを演じていた時、「ほら、今のは分かってた」と言われた[20]。同じ芝居を3回していたつもりだったが、何が「分かってる」なのか分からなかった[20]。ある時、「芝居に正解はないんだなぁ」、「きっと、私は、今まで答えを出すことばかりにとらわれていたのかもしれない」ということに気が付いたという[20]

1年間養成所に学んだ後の卒業公演で選ばれ、1998年に劇団東京乾電池に劇団員として入団し、女優として活動する[7][20]。当初は全く分からず、落選してしまった人物のなかでとてもおもしろい人物もおり、「この違いは何なのだろう」と思ったという[20]。ある時劇団員の先輩に、生天目のオーディション時のことを聞いたことがあったが、その先輩は、「この子受かるだろうな」と思ってくれていたようであったという[20]。2009年時点で声優の世界におり、他の劇団出身の人物、劇団の人物と仕事をさせてくれる機会があるが、色々なことが曖昧な中でしてきたため、「決められた表現というのは難しいな」と思うこともある[20]。たまに「劇団出身だからすごいんでしょ」と言われるが、前述のとおり、曖昧な中で生きてきただけのため、すごいことなんて何もないという[20]。初仕事は養成所のオーディションの手伝い[20]。劇団で舞台をしていた頃に先が見えなくなり、アルバイトをして、チケットノルマを払い、ステージに立ち、舞台は客との距離は近く、臨場感あることがとても楽しかった[18][20]。しかし一つの小屋の中で、芝居をし続けていくことに、「これでいいのかな」と思い始めてこれでは「自分は役者」と言えなかったと語る[18][20]。劇団東京乾電池には養成期間も含めて4〜5年いたという[20]。その間に「お芝居では食べていけない」という現実があって両親からも「そろそろちゃんと就職したら」という話もあった[20]。劇団という環境に甘えているところもあり、「このままじゃいけない」と思い始める[20]

ある時、劇団仲間と話をしてある番組出演していた舞台役者の批判を聞いて「あ、やめよう」と決める[20]。色々事に興味があり、「色んな事に挑戦できる世界はないかな・・・?」[21]、「自分の世界を広げたい」、「じゃあ、私がお芝居で生活する方法は」と考えていたところ声優業界に辿り着いていたという[18][22]。劇団が持つ特有の閉鎖性のようなものに少し抵抗があったかもしれないといい、劇団の中でも劣等生という意識がとても強かった[23]。稽古中に演出をしている人物が注意したり、怒ったりというタイミングがあり、積み重なってきたものが爆発する瞬間、大体その瞬間に居合わせしまうことが多かった[23]。怒られている時、周囲の皆が安心して行く空気がとても怖かったという[23]。そんな中で何年も続けてこられたのは劇団の柄本、ベンガルの芝居を間近で見られるというのはとても大きな財産で、そういう部分が、劇団にいる意味だったような気がしていた[23]。劇団員たちは皆柄本のような芝居を目指していたが、最初からそこへ行こうとしてもできるはずがなく、生天目は柄本の昔の芝居のビデオなども拝見していた[23]。その時に「私たちもそこにたどり着くためにはがむしゃらになってもがいてあがいてからでないとそこにはたどり着けないのでは」と、より強く感じていた[23]。芝居の奥深さ、人間そのものの深さ、魅力のようなものを劇団では学び、そういう部分では魅力だったが、「やはりこのままでいいのか」という思いが拭い去れなく、動いたという[23]。小さい頃からアニメなどは見ておらず、「声優の仕事をやろうかな」と思い、調べるまで無知だったが、専門学校在学中に声優好きだった友人が声優の凄さを話してくれたことを思い出した[23]。退団後[5]、「舞台をやっている人が多そうだった」ということから[21]賢プロダクション直属の声優養成所であるスクールデュオに4期生として入所する[24]

劇団のカラーがあったかもしれないが、劇団に在籍中だった時は、滑舌などは、取り上げて訓練するということなかったことから、当初は滑舌などのレッスンにはとても抵抗があったという[23][25]。賢プロの養成所の一般枠で入所すると専門学校などから入所する道を知っているところが馴染めず、初めは少し浮いた状態であったといい、「来るとこ間違ったかな」と思っていたという[25]。レッスン初日の始めの授業が発声と滑舌で、ミュージカルの専門学校時代、少し歌の発声はしていたが、滑舌は初めてであった[25]。その時に3時間のレッスン時間の中で1時間使われるくらい、集中的に直されていた[25]。ダメ出しに使う時間が多く、ここでも劣等感を感じておりできていなかった[25]。後で聞いていたところ、周囲の人物たちも「できない人だ」と思われていたようだったという[25]

芝居はとても楽しく、自分自身が楽しんでいた感じで芝居の講師は「おもしろい」と褒めてくれていた[18]。それで、周囲の皆も「アレ?」と思い直してくれたようであったという[18]。一時期、発声、滑舌のことなどで迷っていたが、途中で「そういうことにとらわれ過ぎているのは違う」、「どうやったらいいかと自分で考えることの方が遥かに大事なことだ」と思い直していた[18]。その後、「私は賢プロの養成所に何かを習いに来たわけではないな」、「声優になるためにここに来たんだ」、「ここでの時間は何かを習いにくるのではなく、何かを見せに来る時間だ」と思った[18]。劇団に在籍していた経験がプラスに働いていたと語り、教わることを受け付けない意識になっていたのかもしれないという[18]

養成所時代のドラマCDを作る授業で、オーディションのような形で、主役の女の子役をくれたが、授業中に「どうしよう!?わからない!」とはじめはふれ腐れてしまった[18]。舞台の時は等身大の自分なため、全身を使えたわけであり、年齢の近い役しか演じたことがなかった[26][18]。声の仕事では体は見えないため、声にのみ集約しなければならず、その作業が最初慣れなかった[26]。その時、「今出している声は、本当に私の声なのか」と思い、どこかで違和感があった[26]。だんだんとしていくうちに慣れてきて、逆に表現の幅が広がり、「楽しい」と思うようになった[26]。一方、養成所の1年間は、声優としての芝居とのつきあい方の勉強で「声が変わるってどういうことだろう?」から始まった[18]。劇団時代のアンケートに「声がかわいい」と書かれたことがあり、どういう時に声が変わるのかを考えていたところ、電話、自分をよく見せたい相手と話す時は、「かわいくなってる…」などそういうことをどんどん見つけていった感じだという[18]

養成所の在校中に少しだけ仕事をもらい、マネージャーがレッスンを見学していた際に「おもしろい」と思ってくれたようで、色々なオーディションを受けさせてくれた[25]。初めての仕事はゲームの仕事だったが、収録後にそのゲーム制作が途中でなくなってしまったため、生天目曰く幻の仕事である[25]

2003年、養成期間中に、ゲーム『サムライスピリッツ零』のキャラクター“リムルル”役と、テレビアニメ真月譚 月姫』のヒロイン“アルクェイド”役と、テレビアニメ『まぶらほ』のヒロイン“宮間夕菜”役に抜擢[8]されて以降、声優としてブレイクしていった。『真月譚 月姫』のアルクェイド役と『まぶらほ』の宮間夕菜役に抜擢されたのは最初、あるオーディションに落ちたが、音響監督が別の作品のオーディションの時、マネージャーに「あの子はおもしろいお芝居をしてたから呼んで」と言ってくれた[18]。受ける予定のなかった、オーディションを受けられ、今度はプロデューサーが、他のオーディションに呼んでくれたからである[18]

声優の名前もわからないで声優の世界に入ってしまったため、始めは声優名鑑などを見て、勉強していた[21]。両親は生天目が声優として活動している生天目の姿を見ていくうちに変わってきたという[25]

同じ事務所所属の伊藤静との声優ユニット生天目仁美と伊藤静(ひとしずく)」としても活動した[27][28]

現在まで[編集]

2011年、演劇ユニット「なば缶」を立ち上げ、2014年までに3公演をプロデュースし、自らも出演した[29]。現在は休止中。

2014年8月4日、38歳の誕生日にブログにて入籍を報告した[30]

人物[編集]

声優としては、数多くのアニメ、外画吹き替えを担当している[31]

美少女、姉御、令嬢などの役幅が広く、多数のヒロインを演じる[18]

初めは声の仕事で男の子を演じる時もかなり戸惑い、自分の中に男の子という引き出しがなかった[26]。一時、自分がいくら声を低くしても男の子にならない感じがして、どうやったらそうなるのか考えており、迷っていた[26]。色々な人のアニメを参考にしたりして、少しずつ理解していった[26]

転機になったと思う作品は前述のとおり、ヒロインでデビューし、だんだん『灼眼のシャナ』のマージョリー・ドー役などのお姉さん役が増えたり、次はちょっとおかしなキャラクターが増えたり、切り替わる役がそのつどある感じがしていた[18]。お姉さん役が少し定着した頃、『無敵看板娘』の鬼丸美輝役のような勢いでバーッといくキャラクターが増えたり、いいタイミングで、自分の引き出しを開けてくれる作品があるように思ったという[18]

声優デビューしたのは20代半ばと遅めであった[18]。その時は「早く自分の何かを見つけないと」と焦りもあったが、1コ1コの役にちゃんと向き合っていれば、転換期に必ず、自分に新しいものを与えてくれるキャラクターと巡りあえる気がするという[18]

デビューする1年前から毎年の念頭に、自分がどうなりたいかを全部ノートに「ヒロインでデビューしたい」「レギュラーを10本持つ」「ひとり暮らしができくらい稼ぐ」など事細かに書き出していた[18]。劇団退団時に、「声優になりたい」などボンヤリしたものだけで明確な目標が見えてないと、向かい方が分からず、1年後に見返して、達成できていたら○を付けて、達成できなかったら、なぜダメだったかを考えていた[18]。そうすることで、生天目に何が足りないのかも明確に分かることから2015年時点でも続けているという[18]

趣味はドライブ。特技はソフトボールバレーボール。資格はファイナンシャル・プランナー3級[5]

radikoでラジオを聴くことにハマっている。聴く番組に偏りはあるが、深夜ラジオが好きである。 特に好きな番組に『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』、『オードリーのオールナイトニッポン』、『空気階段の踊り場』を挙げている[5]

エピソード[編集]

好きな言葉は「冬は必ず春となる」[32]。家族構成は両親と弟の4人[33]

読売ジャイアンツのファンである[34]。中学生時代はソフトボール部に所属し、ポジションはサード、センター、キャッチャー以外は経験し、最終的にはファーストであった[32]。高校進学前の春休みにバレーボールの漫画を読み、影響されて高校生時代はバレーボール部に所属していた[11][35]。その時はポジションはセンターで毎日泣かされて、辛かったが、この時の厳しさが、芝居をしようと思った時の根性につながったのかなと語る[11]。入部後は練習がきつく、多くの部員が退部していったが、何とか続けることができ、このことをソフトボール、バレーボールからは、「何かをやりきるということを養ったんじゃないか」と語る[11]。生天目の母親は、時々まんまるまる姫というペンネームを使って自分の娘の番組に娘への苦情を投稿したり、娘の番組に乱入しては良く喋り良くボケる所から、今ではファンからも「まる姫」と呼ばれている[36]

劇団の頃から、日常生活をどれだけ感じられるかが一番重要なことだと語り、人物を見たり、友人と話をしていてもその中でわいてきた感情を改めて確認したり感情の発見ができる[25]。劇団に在籍中だった頃、当時付き合っていた彼と喧嘩して、悲しむ前に、「ああこういう気持ちなんだ」と思ってしまったこともあったという[25]。あとは、芝居のことを考える時間を1日に10分でも20分でも確保することで、トレーニングは、普通に腹筋背筋ぐらいはしていたという[25]

友人のつてで最初は事務職のアルバイトをしていたが、芝居をしてることを予め伝えておいたところ、会社の社員達もとても応援してくれたという[25]。オーディション、仕事の時は「早引きや休んでいいよ」と言ってくれたり、理解してくれたりしており、「私は本当に恵まれてるなぁ」と思ったという[25]

逸話[編集]

2003年TBSアニメフェスタ初日にて『真月譚 月姫』の担当声優の発表が行われた時には、同作のヒロイン・アルクェイド役に当時無名だった生天目の起用に驚きの声が上がるも、イベント二日目には早くもファンコールが起こる[37]。『真月譚 月姫』は芝居のトーン、話の流れが自分の感覚的に自然で演じやすかったという[18]。『真月譚 月姫』の最終話、アルクェイドが泣く予定はなかったが、芝居の中でどうしても泣きそうになることから、絵に涙を描いてくれたという[18]。同時期に開始されたTVアニメ『まぶらほ』のヒロイン・宮間夕菜役にも抜擢され、遅咲きながら大ブレイクへの道を突き進む事となった。声優、芝居を辞めたいと思った時期は何度もあった[26]。『まぶらほ』に出演した時は、ほとんどアフレコ経験がない状態で現場に行き、1話目の時は台本と画面を両方を見ていたところ、どこをしているのか分からくなるくらい動揺して演技どころではなかった[18][26]。凄く悔しく、迷惑もかけたことから、終わった後にスタッフの部屋に「すいませんでした」と謝りに行っていたところ、ミキサーに低い声で「次はもうちょっとがんばってよね」と言われた[18][26]。その言葉にがっくりして、電車の中で泣きながら帰って、「このままどこかに逃げようか」「もう来週は行きたくないよ〜」と思った[18][26]。2度目は1週間後だったため、その収録のために家で台本を読み込み、「今、私ができることはこれしかないから、とりあえず今やれることをやろう」とそんな気持ちで臨んでいた[26]。「前に進むしかない」、「せっかくここまできて逃げちゃダメだ」と少しずつ現場に慣れて、分からないことは全部先輩に聞くようにしていた[18][26]

自分の中ではゆっくり歩いて色々なものを見て経験して進んで行こうと思っていた[17]。しかしデビュー時に『真月譚 月姫』『まぶらほ』のヒロインを2演じることになり、感じていた感覚は、ある日いきなり車に乗せられて、スピードを上げて走っていた感じであった[17]。見える景色がどんどん変わり、自分の中で今までに味わったことのない感覚であった[17]。スタッフの皆は、ある意味役者として持ち上げてくれたりしておりそういうのを味わった時にとても不安で怖くなってしまった[17]

デビュー当時は無理やり引っ張られて、がむしゃらにしていたが、技術がなく何がなんだかわけが分からず、「もしかして私はこのまま流されて、何をやってるのか分からなくなってしまうのではないか……」、「自分がいい気になってしまうのではないか」と毎日が不安であった[17][18]。今まで劣等生であったが、いきなり持ち上げられたよな、そんな感じが怖くて怖くて仕方がなく、そのスピードに一生懸命ついて行こうと「どんどんぶつかって良いほうに転べば…」ぐらいの気持ちで必死に頑張っていた[17][18]

仕事が忙しくなり、その分、一つひとつの仕事に自分が全力を注げているかも気になり、手を抜かずに100%出しているつもりだが、「自分がそう思い込んでいるだけなのではないか」と迷ったりもしていた[17]。「仕事がいっぱいあって疲れています」というのは理由にならず、そういうことを考えると不安で不安でたまらなかった[17]。初めの1年2年はそんな感じで、特にアニメの仕事は放映されるまでに時間が少しあるため、余計にそう思ったのかもしれないという[17]

こんな風にわき目も振らずに走り続けていた中、ある時、ファンから手紙をくれて、「自分が頑張ってきた結果がこういう形で出てくるんだ」とものすごく嬉しかった[17]。お金とは別に自分が頑張った姿が人に認められたというのは、別の次元でとてもとても嬉しいものであり、何度も挫けそうになったため、皆からの応援がとても励みになったという[17]

その後は技術が身につき、やろうと思えば口先だけで芝居ができることから、それが怖く、未熟だからこそ精一杯であった頃の気持ちを忘れず、「そのつどの精一杯を出さなきゃ」と常に考えているという[18]

『スクールランブル 二学期』DVD第4巻の映像特典「清水香里のスクラン☆オフ会」の出演時、将来の夢を「長野で駄菓子屋をやりたい」と表明。さらに、その駄菓子屋に自分の孫たちが多数来店することを楽しみにしていて、その前提として出産(しかも多数)の願望が、さらにその前提としてまず結婚の願望があると語った。

ハヤテのごとく!』第41話 - 42話では「桂姉妹の執事通信」の題字・イラスト(第41話のみ)も担当している。『神曲奏界ポリフォニカ クリムゾンS』第二奏のエンディングスタッフロールに「生田目仁美」と誤記されている。

2013年1月に『ドキドキ!プリキュア』で主人公「相田マナ(キュアハート)」を演じることが発表された。前年体調不良を繰り返していた生天目はそれでも芝居がしたいと思い、プリキュアのオーディションを受けたいとマネージャーに伝える[38]。マネージャーからは「お前には無理だよ。年齢的にも、キャラクター的にも」と反対されるもなお引き下がらず、「受かる受からないじゃなくて、チャンスを下さい。無理だなんて言わないで、少しでも可能性がそこにあるなら、やってみたいんです。」と言い返し、これを聞いたマネージャーは、プリキュアのために1年間のスケジュールを空けた[38]。今回の発表を受け、生天目と親交のある過去にプリキュアを演じた小清水亜美折笠富美子福圓美里から祝福のコメントが寄せられたという[38]。なお、生天目自身のプリキュアシリーズへの出演自体は、2004年の『ふたりはプリキュア』に中川弓子役で出演して以来である。

テレビ朝日系列のバラエティ番組『くりぃむクイズ ミラクル9』の出演の話が来た際、本人は事務所に対し出演に難色を示したが、マネージャーの説得もあって出演することになり、出演した際は「緊張はしたけど、他の出演者の方々がとても優しくて助けていただきました。本当に感謝です。」と自身のブログで綴っている[39]

出演[編集]

太字はメインキャラクター。

テレビアニメ[編集]

時期不明
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
2010年
2011年
2012年
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2014年
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年
2021年
2022年
2023年
2024年

劇場アニメ[編集]

2007年
2011年
2012年
2013年
2014年
2015年
2018年
2019年
2021年
2022年
2024年

OVA[編集]

2005年
2006年
2007年
2008年
2010年
2011年
2012年
2014年
2017年
2019年
2020年

Webアニメ[編集]

ゲーム[編集]

2003年
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
2010年
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2012年
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2015年
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年
2021年
2022年
2023年
2024年

ドラマCD[編集]

ラジオドラマ[編集]

吹き替え[編集]

映画[編集]

ドラマ[編集]

アニメ[編集]

その他[編集]

特撮[編集]

実写[編集]

ラジオ[編集]

※はインターネット配信

ラジオCD[編集]

DVD[編集]

  • Charincoでゆこう

ウェブテレビ[編集]

舞台・朗読劇[編集]

その他コンテンツ[編集]

  • フラッシュノベル New Space Order(イリーナ・スターレンス大尉)
  • とまどいビターチューン(姫宮みらんとチョコレートロッカーズ)
    • タイトル曲「とまどいビターチューン」はテレビアニメ『乃木坂春香の秘密』のOPテーマ曲。カップリング曲「あいまいハニービーンズ」はPS2ゲームソフト『乃木坂春香の秘密 こすぷれ、はじめました♥』OPテーマ曲。
  • 舞華蒼魔鏡(河城にとり)
  • 東方二次創作同人アニメ 夢想夏郷〜A Summer Day's Dream〜(八意永琳)
  • Go!プリンセスプリキュア ミュージカルショー プリンセスランドをすくえ!(キュアハート)
  • ドキドキ!プリキュア ミュージカルショー♪ 〜アニマルランドでだいぼうけん!〜(相田マナ/キュアハート
  • スーパーヒーロー&ヒロイン 夏休みスペシャル(2013年8月25日、テレビ朝日、キュアハート=声のみで進行役を担当)
  • 妄想☆ボートマン 第11回、第12回(日本レジャーチャンネル、妄想レーサーの声)
  • 終末のハーレム ボイスドラマ(2017年、羽生柚希[206]
  • 異世界のんびり農家 購入特典ボイスカード(2020年、ハクレン[207]

ディスコグラフィ[編集]

シングル[編集]

発売日 タイトル 規格品番 オリコン
最高位
1st 2006年8月18日 明日へ… SDCR-0005
2nd 2006年11月22日 キミにエールを TTCD-40311
Crescent Love〜月のなみだ〜 FCCM-0164 77位

アルバム[編集]

オリジナルアルバム
発売日 タイトル 規格品番 オリコン
最高位
1st 2007年5月25日 PICNIC SDCR-0011
ミニアルバム
発売日 タイトル 規格品番 オリコン
最高位
1st 2006年2月24日 おひさまとおさんぽ FCCV-9

歌手参加楽曲[編集]

発売日 商品名 楽曲 備考
2006年11月22日 雪降る歌〜scene:X'mas〜 生天目仁美 「Toy's Magic」
「ユキノネガイ」
佳織みちる片霧烈火佐藤利奈霜月はるか生天目仁美留桜良姫 「雪降る歌」
2007年6月29日 ナツウタ〜夏のある日の歌日記〜 生天目仁美 「宵祭」
霜月はるか、生天目仁美 「夏空の景色」
佳織みちる、片霧烈火、佐藤利奈、霜月はるか、生天目仁美藤枝あかね真理絵、有希 「真夏革命」

キャラクターソング[編集]

時期不明
  • Haif Moon vol.1 featuring 生天目仁美「Palette」
  • Life〜Everyone has their own way of life
2004年
2005年
2006年
2007年
  • 鉄道むすめ キャラクターソングコレクション Vol.6 門田さくら(10月10日)
  • PRISM ARK PRIVATE SONG Vol.2 神楽
2008年
2009年
2012年
2013年

ボーカルアルバム1 Jump up, GIRLS!(7月17日)

2014年

ボーカルベスト(1月15日)

その他参加楽曲[編集]

発売日 商品名 楽曲 備考
2008年9月17日 一騎当千ベストソング・コレクション〜SONG&SOUL祭り〜 浅野真澄生天目仁美 「夢ざかりのDays」 ラジオ『一騎当千GGR〜Great Guardians Radio〜』エンディングテーマ

作詞[編集]

  • おひさまとおさんぽ(2006年)
  • 卒業(2006年)
  • トモダチ(2006年)
  • 旅立つということ(2006年)
  • ピクニック(2007年)
  • トモダチ〜もうひとつの眼差し〜(2007年)
  • しあわせのかたち(2007年)

ライブ[編集]

合同ライブ[編集]

出演日 タイトル 会場
2024年1月20日 全プリキュア 20th Anniversary LIVE![208] 横浜アリーナ

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ ドリカンクラブ時代には、「生天目」が読みづらいという理由で「名畑目(なばため)」表記の芸名が用いられていた。

シリーズ一覧

  1. ^ 第1期(2004年 - 2005年)、第2期『二学期』(2006年)
  2. ^ 第1期(2004年)、第2期『〜春〜』(2004年)、第4期『4thシーズン』(2009年)
  3. ^ 第1期(2005年 - 2006年)、第2期『II(Second)』(2007年 - 2008年)、第3期『III-FINAL-』(2011年 - 2012年)
  4. ^ 第2期『Dragon Destiny』(2007年)、第3期『Great Guardians』(2008年)、第4期『XTREME XECUTOR』(2010年)
  5. ^ 第1作(2007年 - 2008年)、第2作『ハヤテのごとく!!』(2009年)、第3作『ハヤテのごとく! CAN'T TAKE MY EYES OFF YOU』(2012年)、第4作『ハヤテのごとく! Cuties』(2013年)
  6. ^ 第1期(2008年)、第2期『〜Pure Engagement〜』(2010年)
  7. ^ 第1期(2008年)、第2期『ぴゅあれっつぁ♪』(2009年)
  8. ^ 第1期『流浪の戦士』(2009年)、第2期『玉座を継ぐ者』(2009年)
  9. ^ 第1期(2009年 - 2010年)、第2期『S』(2013年)、第3期『T』(2020年)
  10. ^ 第1期(2009年)、第2期『〜春夏冬中〜』(2009年)
  11. ^ 第1期・本放送(2010年)、第1期・TRUE ROUTE スペシャル版(2012年)、第2期『俺の妹がこんなに可愛いわけがない。』(2013年)
  12. ^ 第1期(2010年)、第2期『侵略!?イカ娘』(2011年)
  13. ^ 2011年版『カードファイト!! ヴァンガード』シリーズ
    第1期(2011年 - 2012年)、第2期『アジアサーキット編』(2012年 - 2013年)、第3期『リンクジョーカー編』(2013年 - 2014年)、第4期『レギオンメイト編』(2014年)
    『カードファイト!! ヴァンガードG』シリーズ
    第2期『ギアースクライシス編』(2016年)、第3期『ストライドゲート編』(2016年)、第5期『Z』(2018年)
    2018年版『カードファイト!! ヴァンガード』シリーズ
    中・高校生編(2018年 - 2019年)、続・高校生編(2019年)、新右衛門編(2020年)、『外伝 イフ-if-』(2020年)
  14. ^ 第1期(2012年)、第3期『BorN』(2015年)、第4期『HERO』(2018年)
  15. ^ 『XY』(2013年 - 2015年)、『XY&Z』(2015年 - 2016年)
  16. ^ 第1期(2013年)、第2期『2』(2015年 - 2016年)
  17. ^ 本編(2014年 - 2015年)、特別編『アイランド・ウォーズ』(2016年8月21日)
  18. ^ 第1期(2014年)、第2期『ニセコイ:』(2015年)
  19. ^ 第2期『ツヴァイ!』(2014年)、第3期『ツヴァイ ヘルツ!』(2015年)、第4期『ドライ!!』(2016年)
  20. ^ 第1シリーズ(2015年)、第2シリーズ(2016年)、第3シリーズ(2017年)
  21. ^ 第1期(2016年)、第2期『2』(2017年)
  22. ^ 第1期(2017年)、第2期『To the ring reincarnation』(2018年)
  23. ^ 第3期前半『アリシゼーション』(2019年)、第3期後半『アリシゼーション War of Underworld』第1クール(2019年)、第3期後半『アリシゼーション War of Underworld』第2クール(2020年)
  24. ^ 第1期『1st season』(2019年)、第2期『2nd season』(2020年)、第3期『The Final』(2021年)
  25. ^ SEASON 1(2019年)、SEASON 2(2023年)
  26. ^ 第1期(2019年)、第2期(2020年)
  27. ^ 第1期(2020年)、第2期『Season 2』(2022年)[87]
  28. ^ 第3期『III』(2020年)、第4期『IV 深章 厄災篇』(2023年)
  29. ^ 第1期(2021年)、第2期(2022年)
  30. ^ 第4期『IV』(2022年)、第5期『V』(2024年)
  31. ^ 第1クール(2022年)、第2クール『-訣別譚-』(2023年)
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  34. ^ 『無印』(2008年)、『NOAH』(2009年)、『らぶChu☆Chu!』(2010年)
  35. ^ for 3DS』『for Wii U』(2014年)、『SPECIAL』(2018年)

出典[編集]

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外部リンク[編集]